慶應通信! r.saitoの研究室

慶應義塾大学通信教育課程のブログです。皆さんの卒業を応援します。

モレスキン+ロディア

 4日、心斎橋ロフトにモレスキンを購入しに行きました。和歌山駅MIOでは、プレーン(線の入っていないノート)は置いているのですが、日付の入ったものは売られてませんでした。なので、少し遠出して心斎橋へと向かいました。
 去年からなんですが、私はモレスキンロディアを併用して使っています。モレスキンに関しては過去に書いた「読書の記録を手帳につけよう」のところに書いています(しかし、本の章に関しては後述するロディアに書いています)。購入したのは↓です。

 私は、去年の秋ごろからですが、このモレスキンと併用してロディアを使うようになりました。ロディアは、ブロックタイプなのが知られていますが、私はホチキス留めノートを使っています。
[asin:B0018HHTOO:detail]
 モレスキンの最後のページはポケット状になっています。ポケットに、ロディアの背表紙を引っ掛けて、モレスキンを挟みます。そして、ロディアが落ちないようにゴムバンドで留めます(表現の仕方が難しい)。
 そして、ロディアをどのように使うか、ということなんですけれども、過去にここで紹介した『モレスキン』のように使っています。
モレスキン 「伝説のノート」活用術?記録・発想・個性を刺激する75の使い方

モレスキン 「伝説のノート」活用術?記録・発想・個性を刺激する75の使い方

 モレスキンにも、ロディアホチキス留めのような小さなものがあるんですが、210円のロディアと比べると高いです。
 それから、ポケットサイズのモレスキンは、右側のノートのページのスペースが小さいため、すぐに書ききってしまうおそれがあります。そうしたときは、その上にブロックタイプのロディア1枚を上から貼り付け、新しいスペースを作ろうと思っています。おそらく、今後10年はモレスキンロディアの組み合わせで使っていくと思います。