4日、心斎橋ロフトにモレスキンを購入しに行きました。和歌山駅MIOでは、プレーン(線の入っていないノート)は置いているのですが、日付の入ったものは売られてませんでした。なので、少し遠出して心斎橋へと向かいました。
去年からなんですが、私はモレスキンとロディアを併用して使っています。モレスキンに関しては過去に書いた「読書の記録を手帳につけよう」のところに書いています(しかし、本の章に関しては後述するロディアに書いています)。購入したのは↓です。
MOLESKINE モレスキン 2011年 スケジュール+ノート / ソフトカバー黒 / ポケット
- 出版社/メーカー: カファ
- 発売日: 2010/08/09
- メディア: Diary
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モレスキンの最後のページはポケット状になっています。ポケットに、ロディアの背表紙を引っ掛けて、モレスキンを挟みます。そして、ロディアが落ちないようにゴムバンドで留めます(表現の仕方が難しい)。
そして、ロディアをどのように使うか、ということなんですけれども、過去にここで紹介した『モレスキン』のように使っています。
モレスキン 「伝説のノート」活用術?記録・発想・個性を刺激する75の使い方
- 作者: 堀正岳,中牟田洋子
- 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
- 発売日: 2010/09/10
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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それから、ポケットサイズのモレスキンは、右側のノートのページのスペースが小さいため、すぐに書ききってしまうおそれがあります。そうしたときは、その上にブロックタイプのロディア1枚を上から貼り付け、新しいスペースを作ろうと思っています。おそらく、今後10年はモレスキン+ロディアの組み合わせで使っていくと思います。