昨日は、私が最初に通った大学の同窓会でした。とっても楽しい会でした。自分が唯一帰りたいと思える時代が、21歳〜24歳の時です。18〜20歳のときは努力が報われず、あまりにも無気力で、25歳のときは、口から泡を吐くほどの苦痛の日々でした。帰りたいと思える過去ができたことが、私にとって価値のあることでした。今はそこそこ好調です。
【あの日にかえりたい:松任谷由実】
ところで私は、泣きながらちぎった写真を手のひらでつなげて、その上からハンカチをかぶせて、元の形に復元する手品ができます。この手品で重要なのは、写真を2枚用意することです。